2023/07/24 14:07

 

日常的にはなかなか動かさないディスプレイモニターや液晶モニター。しかしながら、時には移動させる必要がある場面もありますよね。特に電車やバスを利用しないとならない場面・・・。その際、あなたはどう行動しますか?

 

いきなり思うのは、その取り扱いの難しさでしょう。そして、保護なしでの運搬は心配です。何か包むための材料は?ダンボール?それとも紐が必要?持ち手のようなものが欲しいな、ラップで包むべきかなどと、考えられる手段は多々あります。

 

それらの問題が即解決できるのが

\ディスプレイモニター用キャリングケース/

なのです

 


高い汎用性

 

キャリングケースはインチごとに販売しています。インチの差はありますが、たとえば、24インチのモニターはどのメーカーのものでも大体カバーすることができます。なぜなら、ケースは上からかぶせて、ベルトでしっかりと固定する設計なのです。サイズ調整はベルトで締め、サイドは面ファスナーで微調整するだけです。面ファスナー自体も厚みがあるので、サイド面は安心です。

 

 

 

スタンドは露出します

 

 

電車で運ぶ際に便利なのが、モニターの足が出ている状態でそのまま置ける点です。モニターの足はそのままなので、自立するので安全です。持ち手のハンドルがあり、持ち運びも楽々。スタンドがカバーで覆われていないと指摘されることもありますが、自立できる利便性を考えると、わざとカバーしていません。どうかご理解ください。

 

*ただし、電車やバスは揺れるので、常に足元で管理してくださいね*

 

耐荷重テストをクリア

 

カケンテストセンターにて24時間耐荷重テストを実施しました。結果、24インチのモニターは25kgの荷重テストに合格!モニターの重量はメーカーにより差がありますが、運搬時に十分耐えられるケースですのでご安心ください。

 

 

 

内側には大きなポケット

 

ケースの内側には、緩衝材を収納可能な大きなポケットが装備されています。画面を守るために、画面のサイズに合わせて作られています。ポケットなので、追加でタオルやポリエチレン緩衝材、梱包緩衝材などを入れることが可能です。移動中の衝撃からさらに画面を守りましょう。

 

 

まとめ

 

 

電車やバスの中では座ることが難しい場面も多々あります。その時に、手を離せて自立するのはモニターのスタンドがあるからです。移動後は裏面をタオルでさっと拭いていただいて、そのまま机に置けて、取り外しもわずか3秒セッティングできます。布なのでケース自体も邪魔になりません。ぜひ、この情報を参考にしてください。

 

緩衝材がオプションでつくのはBASE店だけ!